Dennis Haysbert(シーズン1-3, recurring シーズン4-5)
アメリカ史上初のアフリカ系合衆国大統領候補(後に当選)。シーズン5にて死亡するまでジャックに次ぐ24シリーズの重要人物と言え、一連のテロ事件を通しjackの友人でもある。
シーズン1では、史上初の黒人大統領候補として、大統領選挙の一般投票日を迎えたその日に暗殺の危機を迎える。また、子供たちに絡む過去のスキャンダルによって奔走することになる。終盤で、事実上の当選が決定する。
シーズン2では、大統領として活躍し、核爆弾をめぐる一連のテロ阻止に尽力する。政権内の対立の果てに、後半ではテロリストと中東三ヶ国との関係を示す証拠を巡って報復戦争に反対したため、一時的に大統領職を失効するが、その後に復帰して戦争を回避する。しかし、ラストでバイオテロを受けて倒れる。
シーズン3では、再選を狙うための討論会に出席するためLAにやってくる。有力対立候補であるキーラー上院議員に主治医との恋愛関係を取り上げられ苦しい立場に追いやられる。さらに弟ウェインが有力支援者であったミリケンの妻と不倫関係だったことが発端で、最後は再選を断念する。 season4では、後半、大統領に昇格したローガンのアドバイザーとして政府に呼ばれる。的確なアドバイスによってテロの解決に尽力するも、ジャックの処遇を巡ってローガンと対立。密かに口封じしようとしていることをジャックに漏らして彼を助けた。
シーズン5では、ローガン大統領の陰謀に気づいたために、口封じに暗
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