人を疑う事等しなかった私が、嫌でも誰も信じられなくなった時期がある。
信じていた人が、もう一つの顔を持っていたり
身近な人が、友人を拉致監禁していたり
同じ職場の人間に、私を試す様な行動をとられたり・・・
当時、自分に降りかかる出来事の多さで、
一つ一つを鮮明に覚えきる余裕はなかった。
そして忘れかけていたあの、記憶がここ数日で
鮮明に思い出されてきた。しかも夢の中で。
あの頃の自分は無力で、そこから離れることしか出来なかった。
相手の力が大き過ぎて、誰も救えず、何も変えられず。
人が騙されているのは見てて辛い。
誰かが裏切っている、誰かが真実を隠している。
その為に、誰かが危険な目にあっている。
そんな事が見ていて辛いのです。
バウワー君も大統領も間違った判断をするような人間では無い。
そしてこの二人に間違いは許されない。
この二人を陥れるような事をする人間がいたら私が許さない!
キーーーーーーム!あなたは誰とも接触しないでくれwww
「お座り!待て!ずっと待て!」
やっぱり止められない「24」w
続きが気にならない訳が無いwww
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