2010年6月1日火曜日

George Mason

Xander Berkeley(シーズン2,recurring シーズン1)
シーズン1,2でのCTU ロス支局の支部長。出世欲が強く保身に長けているが、根は良い人物である。第1話でジャックに横領を疑われた。
シーズン2では、ロスを離れようと移動中の車内でCTUからの連絡を受け、核爆弾を製造していた施設へ向かうが、そこで犯人グループと銃撃戦になった際、致死量の放射性物質を浴びてしまう。その後余命1日と宣告され、トニーにCTUの支部長の座を譲り、ジャックが解除不能となった核爆弾をモハーヴェ砂漠で爆発させるために飛行機で移動しようとしているのを知り、密かに飛行機に搭乗。ジャックが妻の死に苦しみ死のうとしていると悟り、「自分を許す方法を探し、国に仕え続けキムと和解しろ」と彼を諭した。最期はジャックに脱出用のパラシュートを渡して脱出させ、自分は核爆弾と共に砂漠上空で爆死する

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