衝撃の事件から3年あまりが過ぎようとしている、午後1時。ロサンゼルス保険局の前に一体の死体が置き去りにされた。劣悪なウイルスに侵されたその死体は、政府機関に間もなく届く一本の“脅迫”の深刻さを物語る。「麻薬カルテルのボスを解放しなければ、致死性の高いウイルスをLA中にばら撒く」というものだ。テロ対策本部・CTUが厳重な警戒態勢に入ると同時に、ジャックは麻薬カルテルが拘束されている刑務所へと向かう――。 更なるスケールアップを果たし、待望のシーズン3が遂に日本上陸!!大統領を襲った前作の衝撃の結末の行方から引き継がれる史上最悪のテロに対し、ジャックの新たな闘いを刻々と刻む長き一日が始まる!!このサードシーズンからキムの髪型が変わりました。
なんかスっとしていて「働くオンナ」風です。
しかし前のヘアースタイルのほうが似合っていたように思います。
どちらかと言えばキツめの顔立ちなのでヘアースタイルは柔らかい印象を与えるほうが良かったのでは。
眉も意志の強そうな眉だし、おまけに眉だけ黒いので余計頑固でキツそうに見えますね。
ヘアースタイルといえばGael Ortega。
あの髪形を見るとボクは「ラテン」を思い浮かべてしまいます。
メキシコであり、スペインあたりが最も頭に浮かびますね。
クルンとするにもほどがあるヘアースタイルですが、個人的には嫌いではないです。
自分ですることはないでしょうが、妙な愛着が湧いてきます。
ボクは「ちょいダサ」と思われるような髪形が好きなんです。
その代表格は「ヨコワケ」です。
2010年6月11日金曜日
2010年6月8日火曜日
24 season3-02
しかし今回はのっけから凄まじい展開です。
いきなりクライマックスです。
Palmer(Dennis Haysbert)には対抗勢力が現れ、LAはウィルステロ勃発の危機に直面し、挙句の果てにはTonyが撃たれて重傷・・・Jackはまたしても事件解決のために孤立無援の汚れ仕事を決行します。
俄然、面白くなってきました。
さらに今のところイライラするとこがないので(KIMの色恋沙汰はもはや許容範囲)ワクワクだけで、ただ楽しんで観れてます。
トニーを撃った犯人ですが、あの至近距離で殺すことが出来ないってどんだけ射撃が下手くそなんでしょう。カイルの目線を察知したトニーがちょいと除けたということでしょうか・・・兎に角トニーの無事を願ってやみません。
若干、人とテンポが違うChloe O'Brianが気になります。
あの顔も気になります。
カイルが麻薬がらみの容疑で捕まると思ったとき(家にジャックKiefer Sutherlandたちが強行侵入してきたとき)の母親の態度がとても考えさえせられました。
ボクは女性ではないのでわかりませんが「これが母親なのかなぁ」と思いました。どんなことをしてでも子供を守る。倫理的に間違っていても子供は守る
揺るぎのない愛情ですね。
あれは無敵です。
チェイスが動けないのは痛いだろう。
まぁ、24でキムは余計な問題児だから仕方ないけど。
それにしても腹が立つ!!
そもそも職場でパパと呼んだり、おかしいだろ。
それにいくらコネとはCTUの仕事がつとまるのがおかしい。
バウワーはあいかわらずブッ飛んでる。
次から次にまぁ、よく動くわ。
それにしても何故、一人で動くのかな。
これが強い違和感になりつつあるんだけど。
さて、ここまで見てこのシリーズはどうなんでしょ。
まだ微妙だな。2を超えられるか微妙なとこ。
まだ先は長いしなぁ。
いきなりクライマックスです。
Palmer(Dennis Haysbert)には対抗勢力が現れ、LAはウィルステロ勃発の危機に直面し、挙句の果てにはTonyが撃たれて重傷・・・Jackはまたしても事件解決のために孤立無援の汚れ仕事を決行します。
俄然、面白くなってきました。
さらに今のところイライラするとこがないので(KIMの色恋沙汰はもはや許容範囲)ワクワクだけで、ただ楽しんで観れてます。
トニーを撃った犯人ですが、あの至近距離で殺すことが出来ないってどんだけ射撃が下手くそなんでしょう。カイルの目線を察知したトニーがちょいと除けたということでしょうか・・・兎に角トニーの無事を願ってやみません。
若干、人とテンポが違うChloe O'Brianが気になります。
あの顔も気になります。
カイルが麻薬がらみの容疑で捕まると思ったとき(家にジャックKiefer Sutherlandたちが強行侵入してきたとき)の母親の態度がとても考えさえせられました。
ボクは女性ではないのでわかりませんが「これが母親なのかなぁ」と思いました。どんなことをしてでも子供を守る。倫理的に間違っていても子供は守る
揺るぎのない愛情ですね。
あれは無敵です。
チェイスが動けないのは痛いだろう。
まぁ、24でキムは余計な問題児だから仕方ないけど。
それにしても腹が立つ!!
そもそも職場でパパと呼んだり、おかしいだろ。
それにいくらコネとはCTUの仕事がつとまるのがおかしい。
バウワーはあいかわらずブッ飛んでる。
次から次にまぁ、よく動くわ。
それにしても何故、一人で動くのかな。
これが強い違和感になりつつあるんだけど。
さて、ここまで見てこのシリーズはどうなんでしょ。
まだ微妙だな。2を超えられるか微妙なとこ。
まだ先は長いしなぁ。
2010年6月7日月曜日
24 season3-01
3years ・・・・
またまた衝撃のスタートですね。
なんといってもKimberly Bauer(Elisha_Ann_Cuthbert)です。
まさかのCTU入り。
しかもJack(Kiefer_Sutherland)の部下と付き合ってる・・・
彼女は今度、その彼の運命を狂わせるつもりでしょうか・・・
Tony(Carlos Bernard)は結婚してる!
大統領は健在!
クロエ出てきた!・・・と言うのも「今24観てる」と友達に言うたびに誰もが「Chloe出てきた?」と返してきたんです。
だもんで興味津々でした。
「どんなヤツなんだろう?できるオンナか?それとも怪しいヤツか?」
今のところ仕事はできるが少しトロい・・・といった印象です。
果たしてボクの友達が言っていた「Chloe(Mary Lynn Rajskub)出てきた?」の真意はどこにあるのか?これから確かめて行きたいと思います。
そしてジャック・・・またしてもアンダーカバー(潜入捜査)してたんですね。おかげで体は麻薬中毒ギリギリでボロボロ・・・過去最悪のスタートです。
さらにキムの一件と体もボロボロなら心もボロボロ、親の心子知らずとはこのことですね。
3年後のスタートってなんかズルい気もします。
というのはセカンドシーズンで色々広げたstoryらえないままサードが始まり3年後・・・これからmikeったのか?シェリーのその後は?(これはどうでもいいけど)リンのその後は?大統領のウィルステロはどうやって回復したのか?Nina は?
キムはどうやってCTUに?などの疑問が明らかになってくれればいいんだけど・・・それをしてくれないと「やったもん勝ち」状態になるのでその辺はちゃんとして欲しいもんですね。
ジャック、スーツにネクタイ姿は初めてかも? CTUの現場の捜査官に正式にもどったみたい。でも、始めからかなりボロボロ。その理由もすぐに明らかになる。
トニーとミッシェルは結婚していた!そしてトニーがCIAに転属のお声がかかっているらしく悩んでいる様子。
何とびっくり!CTUでキムが働いている!明らかに親のコネでしょ。 いっぱしにパソコン操作してるよ!
それでもって、恋人がジャックの相棒のチェイスときたもんだ。
このチェイスくん、坊主刈りが似合うイケメン。
クロエというアナリストも加わって(トロそうな女。顔もおもしろい)人間関係でひと悶着ありそう。 でも職場で「パパ」とか呼ぶのもどうかと思うけど?
デビット・パーマーには新しい恋人が。。そして首席補佐官は弟ときたもんだ。
大統領の任期更新をかけてこちらも内部的にひと悶着ありそう。
今度の24時間はウィルステロとの戦い。
見えない相手だけに手ごわそう。
最初からかなりネタを明らかにしてのスタート。きっと大きなどんでん返しがあるんだろう。
さあ、イライラとワクワクの始まりだよ~!
またまた衝撃のスタートですね。
なんといってもKimberly Bauer(Elisha_Ann_Cuthbert)です。
まさかのCTU入り。
しかもJack(Kiefer_Sutherland)の部下と付き合ってる・・・
彼女は今度、その彼の運命を狂わせるつもりでしょうか・・・
Tony(Carlos Bernard)は結婚してる!
大統領は健在!
クロエ出てきた!・・・と言うのも「今24観てる」と友達に言うたびに誰もが「Chloe出てきた?」と返してきたんです。
だもんで興味津々でした。
「どんなヤツなんだろう?できるオンナか?それとも怪しいヤツか?」
今のところ仕事はできるが少しトロい・・・といった印象です。
果たしてボクの友達が言っていた「Chloe(Mary Lynn Rajskub)出てきた?」の真意はどこにあるのか?これから確かめて行きたいと思います。
そしてジャック・・・またしてもアンダーカバー(潜入捜査)してたんですね。おかげで体は麻薬中毒ギリギリでボロボロ・・・過去最悪のスタートです。
さらにキムの一件と体もボロボロなら心もボロボロ、親の心子知らずとはこのことですね。
3年後のスタートってなんかズルい気もします。
というのはセカンドシーズンで色々広げたstoryらえないままサードが始まり3年後・・・これからmikeったのか?シェリーのその後は?(これはどうでもいいけど)リンのその後は?大統領のウィルステロはどうやって回復したのか?Nina は?
キムはどうやってCTUに?などの疑問が明らかになってくれればいいんだけど・・・それをしてくれないと「やったもん勝ち」状態になるのでその辺はちゃんとして欲しいもんですね。
ジャック、スーツにネクタイ姿は初めてかも? CTUの現場の捜査官に正式にもどったみたい。でも、始めからかなりボロボロ。その理由もすぐに明らかになる。
トニーとミッシェルは結婚していた!そしてトニーがCIAに転属のお声がかかっているらしく悩んでいる様子。
何とびっくり!CTUでキムが働いている!明らかに親のコネでしょ。 いっぱしにパソコン操作してるよ!
それでもって、恋人がジャックの相棒のチェイスときたもんだ。
このチェイスくん、坊主刈りが似合うイケメン。
クロエというアナリストも加わって(トロそうな女。顔もおもしろい)人間関係でひと悶着ありそう。 でも職場で「パパ」とか呼ぶのもどうかと思うけど?
デビット・パーマーには新しい恋人が。。そして首席補佐官は弟ときたもんだ。
大統領の任期更新をかけてこちらも内部的にひと悶着ありそう。
今度の24時間はウィルステロとの戦い。
見えない相手だけに手ごわそう。
最初からかなりネタを明らかにしてのスタート。きっと大きなどんでん返しがあるんだろう。
さあ、イライラとワクワクの始まりだよ~!
2010年6月4日金曜日
Wayne Palmer
D. B. Woodside
シーズン1~3で大統領を務めた、デイビッド・パーマーDavid PalmerDennis Haysbertの弟。やり手の策士家であり、season3では兄ディビッドの主席補佐官を務めていた。しかし、自らの過去の不倫が原因となり、不倫相手と兄嫁が死亡し、ディビッドが辞職せざるをえない事態を招いた。
season5では、兄ディビッドの秘書をしていたが、兄の死により大統領選への出馬を決める。その後、当選を果たして、シーズン6では大統領として、1期(4年)を務めた。
シーズン3では、精神的に未熟な部分が多々あったが、シーズン5では冷静な判断力・行動力でジャックを助け、さらに大統領となったシーズン6では、兄ディビッドに勝るとも劣らない決断力と戦略性を見せた。兄とは異なり打算的であるが、兄同様の「公平さ」「正義感」を持ち合わせている人物である。
シーズン3
解任されたマイク・ノビックMike_NovickJude_Ciccolellaに代わり首席補佐官に任命された。しかし、後援者であるアラン・ミリケンの妻と不倫したため大統領選に大きな影響を与えてしまう。
シーズン5
デイビットの回想録の執筆を手伝っていたが、その際兄を目の前で暗殺されるという悲劇に見舞われる。ジャックと同じく独自に捜査をしていた。その後、ジャックと協力しCharles_Logan (Gregory Itzin)が黒幕であることを突き止めた。
シーズン6
兄の遺志を継ぎアメリカ合衆国の大統領となったが、就任早々テロが起き、さらには自身も暗殺されかけ重体に陥った。ダニエルズ副大統領の中東攻撃を阻止するため、無理に意識を回復させたため脳出血を起こし、記者会見中に倒れ職務不能に陥った。
2010年6月3日木曜日
Bill_Bucanan
James Morrison
落ち着いた思考、素早い判断、安定した精神を持ち合わせている。また、スタッフに対しては信頼をもって接するタイプゆえ、stufからの信頼は厚い。ただし、その姿勢が自らのキャリアを危うくしてしまうこともある(詳細は後述)が、結果として、歴代支部長の中ではもっとも長く現場の指揮を執った。
当初は、どちらかといえば「ruleを重んじる」タイプの指揮官であったが、シーズンが進むにつれて「任務を果たすためには、時にはルールを破ることも必要である」というjackの姿勢に理解を示すようになる。season4シーズン3で殉職したライアン・シャペルの後任として半年前にCTUロス地域本部長に就任した。
シーズン中盤、臨時支部長としてロス支局に派遣されたMichelle DesslerReiko Aylesworthをサポートすべく、臨時指揮官としてロス支局に現れる。ジャックやTony AlmeidaCarlos Bernard Papierskiとの調和が取れない時間がしばし続いたが、徐々に互いを受け入れていくようになる。
なお、ジャックの(偽装のための一時的な)死の場面には立ち会っているが、その後の過程(蘇生、遺体のすり替え、偽の身分の用意、CTUからの脱出等)には関わっていない。
season5 [編集]
正式にLA支局の支部長に就任。
David Palmer Dennis Haysbert暗殺の容疑者としてジャックが浮上した際はその線で捜査を指揮したが、後にクロエの証言とジャックからの電話を受けて、空港占拠事件ではジャックと連携して解決に導いた[2]。
ロス支局の活動を監視するために派遣された本部スタッフのリン・マクギルと対立し、一時的に支部長職を解任され拘束される。しかし、オードリー・レインズとカーティス・マニングの発案により「規約1条第12項[3]」が発動され、支部長職に復帰した。
シーズン後半、CTUが国土安全保障省に一時的に吸収された際、またも支部長職を解任される。現場指揮はカレン・ヘイズが執ることとなったが、今回のテロの黒幕がチャールズ・ローガン大統領であるという証拠を得るために、彼女はビルらに協力するようになる。
一連の事件が終結した後、CTUの指揮系統は元に戻り、ビルは支部長職に復帰する。また、カレンと結婚している。
シーズン6 [編集]
冒頭、中国から送還されたジャックを、アブ・ファイエドへの生け贄[4]として引き渡す。しかしジャックは独力でファイエドの拘束から逃れ、ビルやウェイン・パーマー大統領らに、テロの首謀者は(ハムリ・アル=アサドではなく)ファイエド自身であるとジャックに言ったと告げる。当初は懐疑的であったが、クロエからジャックがアサドを逃がす証拠の画像を見せられたことで、ジャックやアサドと協力して捜査を進めていく。
しかし、ウェイン・パーマー政権で安保担当補佐官となった妻・カレンが絡む政権内の争いに巻き込まれる。その材料となったのが、ビルが以前にファイエドを拘束しながら証拠不十分で釈放していたという事実であった。カレンは、CTUの正規の手順で行われた措置で不当ではないとビルをかばうが、結局「政権から遠い者(=ビル)が犠牲になるしかない」との理由で、ビルはやむなく解雇命令を受け入れた。
その後、家宅捜索中にカレンから、ジャックが甥を助けるため[5]の援助を求める電話を受ける。カレンからの情報を元に、CTUに連行される途中のジャックを奪還し、FB回路基板と甥を交換する現場に向かうが間に合わなかった。その後、ビルとジャックをCTUへ連行するために飛来したヘリを奪い、ジャックの父と甥の居場所である石油掘削基地までヘリを操縦。ジャックの甥を救い出すとともに、中国の工作員(チェン・ズィー)を拘束することに成功した。
最終的に政権内の争いは、ビルとカレンの一連の不正行為は罪に問わない代わりに、両者を辞職扱いとするという穏便な形で収束した[6]。
シーズン7
CTU解体後、クロエやトニーと共に、政権内部の腐敗を暴くべく「私的な捜査活動」を行っていた。
2010年6月2日水曜日
Milo Pressman
2010年6月1日火曜日
George Mason
Xander Berkeley(シーズン2,recurring シーズン1)
シーズン1,2でのCTU ロス支局の支部長。出世欲が強く保身に長けているが、根は良い人物である。第1話でジャックに横領を疑われた。
シーズン2では、ロスを離れようと移動中の車内でCTUからの連絡を受け、核爆弾を製造していた施設へ向かうが、そこで犯人グループと銃撃戦になった際、致死量の放射性物質を浴びてしまう。その後余命1日と宣告され、トニーにCTUの支部長の座を譲り、ジャックが解除不能となった核爆弾をモハーヴェ砂漠で爆発させるために飛行機で移動しようとしているのを知り、密かに飛行機に搭乗。ジャックが妻の死に苦しみ死のうとしていると悟り、「自分を許す方法を探し、国に仕え続けキムと和解しろ」と彼を諭した。最期はジャックに脱出用のパラシュートを渡して脱出させ、自分は核爆弾と共に砂漠上空で爆死する
シーズン1,2でのCTU ロス支局の支部長。出世欲が強く保身に長けているが、根は良い人物である。第1話でジャックに横領を疑われた。
シーズン2では、ロスを離れようと移動中の車内でCTUからの連絡を受け、核爆弾を製造していた施設へ向かうが、そこで犯人グループと銃撃戦になった際、致死量の放射性物質を浴びてしまう。その後余命1日と宣告され、トニーにCTUの支部長の座を譲り、ジャックが解除不能となった核爆弾をモハーヴェ砂漠で爆発させるために飛行機で移動しようとしているのを知り、密かに飛行機に搭乗。ジャックが妻の死に苦しみ死のうとしていると悟り、「自分を許す方法を探し、国に仕え続けキムと和解しろ」と彼を諭した。最期はジャックに脱出用のパラシュートを渡して脱出させ、自分は核爆弾と共に砂漠上空で爆死する
登録:
投稿 (Atom)